経営者の本質

おはようございます馬場です。
今日は神戸からシンコデマヨ大阪2016の開催地、長居公園に来ています。
最近忙しい日々を送らせて頂いてます。

ちょっぴり精神的にきついのか、昨晩はホテルで仕事をしながら寝落ちしてしまいました。

情報は3日で腐ってしまうので、
腐らないうちに、最近3日間のうちに起きた事をちょっとブログで残しておきます。

3日前に僕の尊敬する親友の親友で今は僕にとってもベンチマーク&目標にしている
田中修治社長が率いる「OWNDAYS SUMMIT」に参加してきました。

13084041_1126651174044817_2144604958_n↑その田中社長がこちら。(田中社長のFacebookよりお借りしました。)


↑こちらはオープニングの様子。

そして参加目的のもう一つは奥ノ谷塾の第1講でもありました。

OWNDAYSは世界8ヶ国に展開するメガネチェーンで、国内3位の会社。
店舗数も世界150店舗に迫ります。
詳しくは昨晩放映されたWBS(ワールドビジネスサテライト)をご覧くださいね。
>>田中社長のFacebookから情報が見れます。

その田中社長が率いる社内イベントに奥ノ谷塾メンバーと参加してきたわけです。
これまた僕がともに刺激しあい、居心地が悪くもあり良くもあるメンバー、総勢10名の経営者と参加してきました。

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10名でも130億円の経営者たちが、
1名で150憶円の経営者のイベントに参加。

何が起きるかといえば、当然みんな大いに刺激を浴びるほど受けてS禁寸前KOでした。
社内イベントとはいえ、イベントを本業としている僕が見ても、
『ヒャーーーー!!!! なんじゃこりゃ』なわけです。

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↑こんな感じ。(こちらも田中社長のFacebookからお借りしたもの)

正直費用をかければイベントを盛大にできるし、
僕らのようなイベント会社に依頼すればイベントは出来る。

でもこの田中社長がすごいのは、すべて自前、内政で作り上げてしまうこと
もちろんOWNDAYSスタッフみんなで作り上げていますので社長一人がとは言えませんが、
あえて僕は社長力というもののすさまじさを目の当たりにすることになったと思っています。

「リーダー」って言葉は日々当たり前に飛び交い
言葉自体が形骸化しがちですが
真にリーダーと言える人が周りに何人いるかといえばごく少数。

月並みで解りやすく言えば、社長は船長のようなものです
筏船で漕ぎ出し、仲間が増え、ライバルと戦い、共感者の協力を得て船を作り替えながら、
事業やお店という船を増やし続けていく。
社長が指し示す航海図がなければただ漆黒の大海原を目的もなく放浪する幽霊船となってしまう。

船が船団となり、連合しながらライバル船長の仕掛ける作戦をいち早く先回りして出し抜いていく。

船員たちは当然日々何のためにその船に乗っているのかを考え、
自分の家族や夢に目的を重ね、共感していく。
そのために、『何のためにこの船に乗っているのか』という価値基準を
船長、リーダーが指し示す航海図を『目で見て、その耳で聞いて、自ら口にする習慣』がなければ
『すみません、船長が言っている事に共感できなので船を降ります』と
離脱していくことにつながっていきます。

離脱とは会社で言えば離職者。
その離職者が出る原因は『人間関係、お金、福利厚生』だったりします。
でもどんなにそれらを満たしても離職者は出てきてしまう。

せっかく乗船した仲間を、できる限り船を降りないように
ブランドを作り、公約を掲げ、その約束と、計画を実現するために実行し続け
結果で証明し続ける人こそリーダーであり、船長であり、社長だと僕は思う。
倒産寸前の会社を引き受けて、立て直し、成長させてきた田中社長は
すさまじいプレッシャーのなか、船を磨き、作り直し、優秀な航海士を仲間に入れ
水兵を一人前に育てるため、研修し、発信し、体験させ
『何のためにに今ここにいるのか、何のために船に乗るのか、何のために・・・』
そのことを訴え、一人一人が自分で考え自分で行動できる仲間に変えていく。

一人一人、自分の場所がただ停滞しないように
管理職最高峰の役職を選挙で選ぶ。
実力と方針を共感し成果を出してくれる上司を部下が選ぶという
シンプルで本質に沿った挙手方法で決めていく。

一見革新的ともいえる方法とは、むしろすぐれた真理。
昔からある部族の長を決める中で繰り返されてきた。
実力勝負のもっとも納得感のある方法なんだと実感する。

当たり前を疑い、常識を疑い、文化を創り出す。

自分たちはどこに向かうのか。

『世界一のメガネ屋になる』

シンプルだけどこんなにわかりやすくて伝わりやすいメッセージはない。
文化は自分たちが作り替えていく。
全ては『世界一のメガネ屋になる』ために。

みんなの力を貸してほしい、それを支えるリーダーに出てきてほしい。
そんな熱い思いを田中社長はこのイベントで話してくれました。

みんなに支えられ、そして社長はみんなを支え続ける。
このイベントで放出する想いは凄まじく、
一経営者の端くれとして僕自身受け取ることができた一日でした。

何度も言います。社長やリーダーは公約者。
成果が評価。

自分の夢のために始めたことは、いつしか社員や仲間の夢の実現に変わっていく。
彼らが幸せになり、夢をみれる組織を作るために、
そのために必要な統制を作り上げる。

それが理念となり、約束となり、会社精神として
皆で価値観を共有しながら、方針を守り、成果を出す。

だから居心地がいいなんてない、社長が扱いづらい人が多くていい
社長より頭がいいやつ、社長より力があるやつ、社長より人望があるやつ
そんな仲間を一つの精神で束ねていく。

それを示し、夢を語り、仲間に弱さを見せ、力を借り
笑顔で責任を背負える人が会社には必要で、その人となるべく背伸びし続ける。
田中社長はシャイだけど、そんな人なんだと思う。

そんな熱い人が、世界中の社員に投げかける渾身のイベントだからこそ
多くの共感を生むんだと思う。
社内イベントは社長の魂を込めないといけないし
だからこそ社員は安心し、夢を大きく膨らませることができるんだと感じたイベントでした。

田中社長最高でした。ありがとうございます。

奥ノ谷塾では、そんな社長になれるように、できる事なら私もそんな社長の一人となれるように
情熱とエネルギーで活躍する奥ノ谷圭祐と共に10名の社長と磨いていきたい。

奥ノ谷塾 第一講 初日最高の刺激となりました。

しつこいですが田中社長!ありがとうございました。

最後にそんな田中社長の感動したスピーチを少しだけご紹介させていただければと思います。

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馬場 大介

馬場 大介

株式会社グッドフィーリング 代表取締役社長 株式会社グッドウェーブプロモーション 代表取締役社長 株式会社Bemix 代表取締役社長株式会社グッドウェーブプロモーション
イベント、フィットネス施設運営のスペシャル集団、グッドフィーリンググループ代表。キーワードからシナリオを作り、イベントやマーケティングでの小売店プロモーション、人材モチベーションを支援。感動はLIVEが命を信条に、阿寒湖夏イベント夏希灯やストレッチマンなど実績多数。渋谷、神戸、台北、上海を移動しながら現在3社経営中。
馬場 大介

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