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経営計画発表会の話

公開日: : 最終更新日:2017/06/27 新着情報

けっこう忙しくて先週と今日まで落ち着きない日々だった

活動的だけれど1日が過ぎるのがはやくて、気持ちが落ち着かない、すぐ眠くなる、眠りも浅い

落ち着いたらリフレッシュしたいな、今年の夏は仕事も遊びも楽しもう

ここ数ヶ月、変化したことがある、自己主張性が増したことだ

当然と言えば当然、遅いと言えば遅い
経営の諸先輩の背中を見ながら、変化の必要性に面倒臭がっていたけど

いよいよ超えないといけない規模感になって自分の役割に徹底し磨こうと模索し始めた

一回り上の経営者の方とも時間を過ごすことが増えたのも理由だと思う
今更だけど自分の体験からしか振り返れないよく我慢してきたなと我ながら呆れる

ここ最近自己エンジンをボアアップしたくなった理由は、親友の短パン社長奥ノ谷さんの講演を久しぶりに聞いて、話の内容も素晴らしかったけど

その活動的な姿から自分の中で取るべき立ち位置を考え直すときなんだなというのもある

率直に『やっぱハンパないぞ』と思えたし、近いに尊敬できる人がいる心地よさも幸せに感じた

僕の周りには奥ノ谷さん以外に、OWNDAYS田中社長や、Dr.ストレッチ黒さん他にも多数の経営者がいて

近い存在なのだから、いっぱい吸収して実践できることは幸せ以外にない

なにより彼達は経営者として先行しているわけだから素直に耳を傾けない理由などない
僕には選択肢があって、さらに前進するか、この辺りでちょっと休憩して作り直すのがいいか決めかねていた時期だったから
よりよい判断を自分が求めていた期間だった

この2年複数の新規事業をスタートアップさせ、出店もし、数年避けてきたインストアプロモーションも活動再開させた、このスピード感ある流れの過程で少し落ち着きたくなったのもある

そうして新たなGoodFrrlingグループの経営計画を作り込んで行くうちに
圧倒的に足りなく、早急に保管しないと次に行けない箇所、この方向しかないと気がつけたのも、計画を作る時間をとれることで深みを増せた


会社も21期と14期、さらに新会社も2期と、すっかりベテラン経営者なのに、組織体として成長が遅いのは、僕の怠慢だ

そんな想いの中で先週、今期の経営計画発表会を新宿ヒルトンホテルで開式した

ちょうど長期5ヶ年の計画を作成してから5年が経ち、一区切りでもある

 5年前に立てた事業計画、目標は見事にほぼ達成していない

 というよりも、面白いことに当時描いた事業部自体が現在存在していないので事業部目標も消滅してしまっている

 5年の計画を正確に未来予測することは不可能だと理解しているけれど、5年前に立てた事業部がほぼないというのも、いかにデタラメな計画かよくわかる

でもデタラメでいい
 毎年5年計画を見直し自分たちとしては、予測している道筋に変化させてきたから違和感はまるでない


5年前の自分たちには、今の事業形態を予測できていたわけではないけれど、結果として5年たち、僕らの成果がどうかと言えば

売上高400%以上の成長、社員数も6倍、店舗数は10倍となり、事業部は8事業になった
実績は過去の事業計画を上回り、大きな成長曲線を描いている
自分でもスゲーーー!!!と、、、

数字だけ見れば立派、よく見える

しかし、会社は人がいて成りたっていて、そういう意味で僕を含めて実態同等に組織が成長しているかと言えば、それはない

数字は良くなった、でももっとよく出来た。このことは間違いない。少なくとも1年間は遅れをとったと思っている

この1年は大きい
今は事業モデルの優位性で成長している意味あいが大きく、人の成長はとても実態数字には追いついていない
会社は組織という形態上、個人活動の最大値を超えて行くことはでき、その典型がいまの我が社を表しているけれど

成長に対する意識と、利益に対する理解、報告のスピードと、全体の協力体制は僕を筆頭に、非常に未熟だ

 だから、危機感をもって今期からの、5ヶ年を作り込んだ

通期業績、事業モデル、拡大と期待というトピックに沿って全社員に発表し

金融機関の皆様、顧問の皆様にも、ありのまま話をさせていただいた

新たな方針や、人事評価、人事制度、過去方針の見直し、実行できる計画、セクショナリズムの廃止、チーム単位の生産性、各職位の責任、グループ統合

何をしてよくて、何をしてはいけないか、自分達が目指す頂の険しさと、レベル

こうした話を通じて、僕は感情が込み上げてしまい、言葉に詰まるほど想いを伝えつづけてしまった

そのあとは、発表会2部で、イベント会社らしく盛り上がり、優秀社員賞、社長賞と
この新規事業、出店重視で、環境を振り返えきれなかった中で、しっかり成果結果を出しつづけてくれた仲間を、全社員からアンケートで選び、役員総出で表彰させていただけたのは嬉しかった


次の一歩にふさわしい会になったかな

最後の鈴木常務の熱いメーセージはよく理解できる。人、組織の成長が全てだ。

発表会後の昨日、一昨日と、ご参加いただいた金融機関様へご挨拶させていただく中で、確信ついたお話しをいただいたので記したい

とあるメガバンクの支店長のお話しでしたが愛ある言葉に、ありがたく肝に銘じたい

『我々が、お取引先の中で、特に支援したいと思う先は、通期の数字や、平残履歴、格付けも大事なのですが、それ以上に注意深く見る部分がある。

それは会社の事業モデルの優位性以上に、組織を束ねる取締役や実務責任者の質、知恵、意欲で、それらを見定めて、社長の話が実現可能か、その会社を強く支援したいか決める。

つまり先物買いとは失礼だが、支援、その先の投資に値するか、その質を見定めるのは、社長以上に取締役と部長クラスの実力、実行、人間力。これを見てこの会社なら達成するだろうと確信するんですよ。』

そうおっしゃっていただき、期待していただいていることに応えたいと思った
まだまだ準備に時間がかかりそうだけど、一人一人の自己意欲をうるさく、しつこく押し上げながら、僕が1番成長しないといけないな

社長の器以上に、会社の器は大きくならない

厳しいけど、その通りだ

今期はやりきる事を楽しみます。

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馬場 大介

馬場 大介

株式会社グッドフィーリング 代表取締役社長 株式会社グッドウェーブプロモーション 代表取締役社長 株式会社Bemix 代表取締役社長株式会社グッドウェーブプロモーション
イベント、フィットネス施設運営のスペシャル集団、グッドフィーリンググループ代表。キーワードからシナリオを作り、イベントやマーケティングでの小売店プロモーション、人材モチベーションを支援。感動はLIVEが命を信条に、阿寒湖夏イベント夏希灯やストレッチマンなど実績多数。渋谷、神戸、台北、上海を移動しながら現在3社経営中。
馬場 大介

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