CoCo都可ができるまでの話

昨日は台北、今日は上海にきました。これで神戸にいって東京戻るのが今後のパターンになりそうですが、今回はそのまま福島に行きます

台北や上海と1人の時間にフラフラ出歩いてると、もっと話せたらいいのにって思うことが多いな

まぁいつも、毎回思いますが中国語を勉強しない

言葉が話せなくても、幸い仕事はできるから不思議です

もちろん通訳は必要ですが、自分に夢があるなら絶対ある程度まではやりきれます

情熱に勝るエネルギーはないし、情熱がないと心が整わなくて、芯がブレてしまう

魂というか、気持ちが入らない仕事ほどつまらない事はないし、やらされてるような気持ちで向き合うならお客様やお相手に失礼なこと

僕は自分でやってきた経験から、今はハッキリと言い切れます

結果は結果、上手くいかなくてもやり切ったかどうかが、自分を成長させてくれる

なんて書いてますが、そうそう自分の使命感かけて向き合う仕事につけるならみんな転職なんてしないか(笑)

でも僕はそれに近い感情で取り組める事業を展開させていただけている気がしてます

それをグループみんなで分かち合っている

その中でもOPENまで2年半かけてたどり着いた事業が先月2月15日プレ、19日グランドオープンで渋谷センター街で誕生しました

台湾発祥のバブルティーブランドCoCo都可日本1号店を開業したのです

すでにツイッターなどで沢山の方々に拡散いただいています

この事業は僕にとっては生涯忘れない、時間とエネルギーをかけた事業の1つになりました

日本にない海外ブランドを日本で展開する

初めてお話を聞いた時から、明確なイメージが湧き、ワクワクと興奮が止まらなかった

だってファーストコンタクトの帰り道、車のなかで『マジで、ぜってーー俺がヤル!』って何度か叫んだくらいでしたから(笑)

だから本気で取りに行きました、その甲斐あって、交渉の席につき、いろいろあったけどいま自分たちのグループ会社で大きな一歩を踏み出せたのです

日本展開、これが言える価値を感じています

CoCo都可は世界に2300店舗以上あるバブルティーブランドとしては、世界でもっとも有名なタピオカミルクティーが飲めるお店です

過去にCoCoに関するブログを書いてますのでよかったらご覧ください

夢へのチャレンジ、こちらはアメブロ

いよいよ合弁会社の調印式

オープン間近の視察①

オープン前視察②

いよいよOPEN

まさかのOPEN延期

ほかにもfacebookなどでupてきましたので、僕に近い方はずっと進捗を見守ってくれていました

台湾や中国でよく飲んでいた僕には魅力的でも、グループ役員や、管理職は当然このブランドを知りませんので、僕がなぜ先走ってるか上手く伝えられなかった

それでも冷静になれ、冷静になれと準備から助けてくれて助言をくれた役員や、みんなには本当に助けられました

新会社の人事やらいろいろ迷惑かけたけど、今はグループ内のみんなが楽しみにしてくれていると感じています

実際現場やフォローまわりは、ものすごく大変ですし、やる事だらけですが、みんなで作っていけるって幸せなことです

僕たちがこの事業ブランドCoCo都可をやることで事前からずっと懸念し心配していたのは

  • 日本にテイクアウトの文化がない
  • 四季がある日本で寒い時期も通年飲まれるか?
  • 一時ブームであったタピオカだか日本では今更感がないか?
  • 同様な業種、店舗が過去にも撤退していて日本には根付かないのではないか?
  • 日本人は欧米発のブランドには憧れや興味を示すが、中華系ブランドは過去において生き残っるいる業態がほとんどない
  • コンビニ、自動販売機が乱立する市場でどんな打ち出しを考えていけるか?
  • 日本人に受け入れられない場合の2次的対応をどうするか
  • 権利の条件についてなど

全ての疑問点や問いを調べ上げ、仮説し、どう確率を上げれるのか

交渉が始まってから一年はブランド本部との質疑応答の連続でした

まだこの当時は価格や商材輸入以前の問題や課題だらけでしたからお互いに譲れない部分が多く、会議を興奮気味に進めたりして熱かった!

当たり前なことですが、ブランド本部も日本を最重要と考えて、各国で積極展開するなか、世界一サービスや味、衛生面に厳しい日本を一緒に歩める可能性があるパートナーには、厳しいクリエイティブ力を求めてきました

正直フランチャイズならもっと簡単に話が進んだし、台湾本部からもフランチャイズを進めてもらいましたが、合弁会社で実現することにこだわり、それだけは譲れなかった

スターバックスだって、スターバックスジャパンのスタートは合弁会社です

つまりフランチャイズでは魂が入らない、本部が外国で、担当が外国人ならなおさら、関係性を保つのは難しいのは容易に想像できたし

なにより、お互いにフランチャイズよりも、より本腰が入ると信じていましたので、契約まで1年9ヶ月も時間をかけてきたのです

あきらめる瞬間は100回はあったと思います、でも僕があきらめそうになると、役員や交渉担当が頑張れって背中を押し続けてくれました

そのた甲斐あって今があります

実際に世界ランキング上位のお店、強いエリアにも足を運び、確認してまわりました

今後も含めこれは大切な時間だったと思っています

ニューヨーク

ロスアンゼルス、カナダトロント

香港

無錫……… あっ偽物のお店

交渉に台湾本部で左から柳沼さん、山縣さん、鈴木さん、僕

調印式での記念に

台北

創業1号店、これは感動した蘇州

台北

上海

そして渋谷

僕らはまだ始まったばかりです、お店が定着するまで1年はかかると思うけど、沢山の想いを乗せて渋谷から皆さんの街に広げて行きたいと思います

忘れないため、忘れるため、自分や会社が停滞した時に、このブログを見てねじ巻き直す為にも、残しておこうと思う

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馬場 大介

馬場 大介

株式会社グッドフィーリング 代表取締役社長 株式会社グッドウェーブプロモーション 代表取締役社長 株式会社Bemix 代表取締役社長株式会社グッドウェーブプロモーション
イベント、フィットネス施設運営のスペシャル集団、グッドフィーリンググループ代表。キーワードからシナリオを作り、イベントやマーケティングでの小売店プロモーション、人材モチベーションを支援。感動はLIVEが命を信条に、阿寒湖夏イベント夏希灯やストレッチマンなど実績多数。渋谷、神戸、台北、上海を移動しながら現在3社経営中。
馬場 大介

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