理解と納得の話

羽田に到着して成田に車を取りにいき自宅について、台湾とは思えない無駄な移動で疲れました

以前書いておいたブログを加筆してます

先週は評価面談ラッシュでしたがその際にいろいろな事を感じました

面談しながらちょっとした事に気がついたんです

それは、日々社員と話しをしていないということ、特に東京店舗スタッフや神戸エリアなど話をしていて新鮮でした

いろいろな意見や感情が見え隠れしているのも感じ取れましたし、僕は心底社員と共にありたいとも思えて、それはそれで何を言われようが楽しくなってきたという話なんです

日々働くという過程では、それぞれに感情があります

誰だって未来はわからない、仕事をしていく上では、結果と違っていたら次の行動に切り替え実践する、その繰り返しの過程で

僕は各自の内面的な問題には気が付かないし、配慮しておくことも1人1人まで見えてこない

でも社員1人1人は自分が主役の人生を演じているわけだから、気が付かれないと不満にもなります

社員も役員も僕も、誰だって承認してほしいからね

だから相互のコミュニケーションが何より大事だし、すれ違いの時間は短ければ短いほど問題にならない

大事なのは、どちらかが気がついて疑問に思ったら、ちゃんと声に出す、忌憚なく言う、遠慮なんて1ミリもいらない

聞くことで相手ははじめて知ることだってあるわけだから

大切なポイントは、お互いに予測していた結果と違った時に、納得できる対応を考えれるか

どんな職業や仕事だって完全に不満がないなんてことはありえない

昨夜台北でOWNDAYS田中社長と会食しながらその答えに近い話をしてくれました

仕事をしている以上、不満がない完璧な会社なんてない、不満は消えない、でも納得することはできる

『不満はあるけど、納得できる』このことが大事なんだ

彼のブログで以前読んでいたし、わかってて、理解しているつもりでしたが、納得材料を伝える肝心のコミュニケーションが足りていなかった

これは僕だけでなく、どのエリア、どの国、どの部署、どの上司部下、同僚においてもいえること

人は解釈で生きているから、何かしらに懐疑的になると、不満につながるが、多くの人が不満を我慢する

たとえばこんな話はどうだろう

がんばってきた実績を認められて、次の大切な仕事を任されてきたが外部要因も重なり、自分の実力や努力はしつつも、思うような結果が結びつかない

同時に結果が出ないから以前より、収入も下がり、不満の芽がずっとある

常に本社ではない分、わからないこともあり、ますますコミュニケーションかとれないし、何のために今があるか疑問がでても、疑問以上の答えが描けない

もちろん自分の責任はある、他責にするつもりはないが、要因的にここまで不利な環境に陥るとは思いもしなかった

頼りにされた事に応えたかったし、部下も育てたい気持ちに変わりはない

結果は誰かに予測できたことではないけどただ現実を通して会社には状況考慮をしてもらいたい

以上は僕のかってなフィクションで、完全な想像だけど、もしかしたらこういった思いをしている社員もいるかもしれない

不満をどこで伝えたらいいかわからず、コミュニケーションすらあきらめ、悪い方向へ思い込み、互いに距離ができ、不満が蓄積していき、職場や会社、そして仕事自体ががつまらなくなる

実にバカバカしい話だけど、こうして相互に噛み合わない中で、社員同士が多くの時間を割いて職場の各所で大なり小なり不満解決に奔走している

今回僕が学べたことは大きかった

理解と納得はまるで違う

理解したは、「聞いてます」と同義語

理解して、納得したら、得心したと言う

それが心得ただ

「心得た」に至ると言葉のニュアンスだけど自責したことになる

自責すると、自ずと目標が芽生えるはず

だって自責の行動であれば、もう外部要因の問題じゃない、つまり自分で決定するから目標じみた思考になるということ

こうしていろいろな事象を仮説立てて知ることで、また1つ欠けているピースがみつかり、マネジメントの糧にはなるけど

なにかこういった社員の気持ちに気付いてあげれていない責任者としては痛恨の感情になります

僕には、何だって言えばいいし、直接無理なら上司に言えばいい、そんな遠慮はいらないし、そうしてもらいたいと心底思う

想像できるし、自分でも感じるし、ちゃんと明示していかないといけないと考えています

だからスピードで変えていく、変化させていく、それが正しいこと

僕は気持ち悪いことをすぐ改善したいので、馬鹿正直な経営者がいいなぁと思うのでした


とりあえず、マイルール、スピード改善です

来月から各地区でコミュニケーションを増やし情報を取りにいきます

しかし眠いなぁ、おやすみなさい

The following two tabs change content below.
馬場 大介

馬場 大介

株式会社グッドフィーリング 代表取締役社長 株式会社グッドウェーブプロモーション 代表取締役社長 株式会社Bemix 代表取締役社長株式会社グッドウェーブプロモーション
イベント、フィットネス施設運営のスペシャル集団、グッドフィーリンググループ代表。キーワードからシナリオを作り、イベントやマーケティングでの小売店プロモーション、人材モチベーションを支援。感動はLIVEが命を信条に、阿寒湖夏イベント夏希灯やストレッチマンなど実績多数。渋谷、神戸、台北、上海を移動しながら現在3社経営中。
馬場 大介

最新記事 by 馬場 大介 (全て見る)

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket