社員の姿は経営者の姿

蘇州での初日、予定が終わりました少し休んで食事してブログ書いてます

ここから先は自分の振り替えりなので、興味があればお付き合いくださいね

昨日は国際コンベンションセンター付近の商業施設を見て回り

今日は蘇州旧市街で6、7店舗視察しながら、いろいろと面白い発見があり、もの思いにふけっています


【写真は12月に設立した新会社社長、英語ペラペラして助かったーー、しかも社交的でみんなと仲がいい】

現地の方がとても丁寧な準備をされていて、その内容も中国華東らしく、もてなすというイベント視点で学びになりました

こういったきめ細かさや、社員の方の動き、姿勢はそのまま社風を表します
僕らもいつも見られているという視点を忘れないようにしないといけないですね

今回参加しているグループ2300店舗のワールドミーティングで知り合えた方は

上海、ハンジョウ、蘇州、トロント、バンクーバー、ニューヨーク、カリフォルニア、台湾、オーストラリアの社長、マネージャーの皆さんでした

僕たちはジャパンとして彼らと交流を持ち、友人関係になり

彼らの顔をみて、それぞれが200店舗、150店舗、100店舗、50店舗、20店舗と規模が違えど、とても明るく、楽しそうに、気さくで、思いやりがあり、互いに成功を願い、そうして楽しんでいる姿を見ると、いい会社を経営され、風土の良さも透けて見えるようで、こういったことは経営者の姿勢そのものなように思います

最近ふと思うのですが、会社の規模が大きくなってくると荒い部分が出たり、適度に気持ちが緩んだり、社員の姿勢だけでなく

私自身も独善的になったり、何でも自分で決めることが多くなり、時には盲目的になることもあり、危険につながります

決めること事態は当たり前ですが、そのあとを任される取締役は明確な答えを受けないまま僕からボールを投げられると「おいおい、このボールどーせー言うの?」そんな気分になるのかもしれません

社員も同様にこれくらいでいいだろうと、自分の都合のいいように解釈し
組織がお客様の方を向かず自分たちのやりやすい方向に進んでいたりして事故が起きたりする

普段からTOPダウン経営を実践している風土なら指示されたことに「御意」といって、いいも悪いもなく進めるのでしょうが、僕らの会社はそうそう簡単にいきません

僕らの会社の常務はじめ取締役は皆明確に意見を言います
それを聞きながら、支えられながら、僕はかじ取りをしている

最終的には皆大筋で理解し、納得し進んでいきますが

今僕がどうしたいか、何を優先したいか、どの手を打たないといけないか
そういった説明を乱暴にしてしまうと、大体物事は進んでいきません

そもそもコミュニケーションをとる時間を軽視しすぎてるのが問題ですが
こうしてブログを書いていると、その時間を取ること事態の優先順位を下げている自分に気が付きます

振り返れば、僕よりも規模も頭も優秀な経営者仲間はみな
毎週月曜日に必ず役員会をやったり、通勤時間に報告を受けたりしながら

情報収集と事項価値共有に最大限時間をさき優先している

私ができ切らない理由はいくつかありますが
この状態で自分が仕事を抱えていること自体に無理があり

むしろ僕のやるべき仕事は、スピードある情報確認と進捗確認決定
そして営業だと痛切に感じるようになってきました

なるほど、今の僕は営業にかける時間が、圧倒的に足りない
この状態になって初めて社長業というのを理解してきてます
営業だけではなく、もう一つ勉強もしないといけない、そして適度な運動も必要

この危険な状態を少しでも良くするには、時間に余裕を持つしかなく
事業も深堀させるために、拡大ではなく集中に切り替えないと、時間どころか、身体が持ちません

こうしてブログで書くくらいなので僕個人の心技体ともにバランスが悪いんだと感じます

事業の確認を早め、営業に時間を使い、勉強したい
そのためには今の事業を事業部単位で組織化する必要が出てきます
もちろん今も組織化されてますが、より自考自行する組織という意味です

反面それを進めると、セクショナリズムが生まれ、見えない、把握できないことが多くなり、それも危険です

だからって当然セクショナリズムは許さない
人心把握という意味で、情報が薄まり見切れないことは非常に危険です
だから一般社員の行動や感情を2G、3Gポジションの人が掌握する

4Gに関しては5Gが掌握する

5Gは取締役が掌握する

僕は常に鮮度のいい情報を受容し決定する
事前に情報が把握できていれば決定することに時間はかかりません

情報は報告する方も大変ですが
同時に、その情報を各上長は目を通し報告漏らさず確認しないといけない

これがまた大変なのは理解してます
それでも、忙しすぎる状態でもやらなければいけない

こうして循環する情報をもとに僕は運営し営業する
手前みそですが、僕らのグループは自分でいうのもなんですが、気持ちがいい仲間しかいない

みんな素直で、いつも笑いがあり、本社は騒がしく、お店は活気があり、現場は意欲的

いいことばかりではないですが、これは本当の姿だし

離職が少ないのもそうした理由かもしれません

社員やアルバイト、登録スタッフ含め約700名以上が毎日アジアのどこかで活動してくれている
そのリーダーが勉強できない、営業できない、情報把握できないなんて恥ずかしいな

スケジュールを決めているのは自分ですから

自分で自分の首に真綿をはめて締めあげているようでは能がないですね

ハツラツとした姿からは程遠い

なんか自虐的なブログになってきましたが、蘇州に来て世界中の経営者と交流しながら彼らの所作を見ていると感じてしまうのです

比べて卑下することは一つもありませんが、20年で2300店舗を作り上げる創業者の
お顔や対応を見ていると、やはりひとかどの人物だと感じますし

僕が尊敬する陳董事長や、黄董事長、小山社長や藤村先生、シュージくんや黒さん、短パンなど

モンスター級の現役バリバリ経営者から学び強かに真似たりしながら成長しないとなんも意味がない

人の成長はそれぞれだし、誰かと比べる必要もないけど、たまには静かに自分が不完全であることを自覚しながら、何を得て何をやらないか決める時間は必要だと思う

人は人、僕は僕

でも応援されていることに応えたいという気持ちは大切にしたいな

僕の強みは営業ですから、これを最大価値にしていく時間を作ろう
久しぶりに自分を振り返る時間が取れてよかった、そんな感じです

最後までお付き合いいただき嬉しいな

今日も一日お疲れさまでした

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馬場 大介

馬場 大介

株式会社グッドフィーリング 代表取締役社長 株式会社グッドウェーブプロモーション 代表取締役社長 株式会社Bemix 代表取締役社長株式会社グッドウェーブプロモーション
イベント、フィットネス施設運営のスペシャル集団、グッドフィーリンググループ代表。キーワードからシナリオを作り、イベントやマーケティングでの小売店プロモーション、人材モチベーションを支援。感動はLIVEが命を信条に、阿寒湖夏イベント夏希灯やストレッチマンなど実績多数。渋谷、神戸、台北、上海を移動しながら現在3社経営中。
馬場 大介

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