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全てのリーダーへ。全ての『長』がつくものへ。

約束した靴が届きました。
みんなが無邪気に喜んで履いてくれています。

IMG_0506約束した靴が届く。些細なことかもしれないですが、
それが大切なことだと改めて気づいたのです。

今回上海で学んだこと。

2016年9月3日、Dr.ストレッチが上海にグランドオープンしました。

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今回の上海は沢山の学びを得ています。
ちょっと長いけど吐き出したいと思う。

『長』が付くマネージャーにとっては気付かないことや問題だと思わないことが、
初めての社員にとっては疑問であったり不安であったりする。

未経験というのは、会社のイメージを共有すらできず、
自分で物事を考えられるというレベルに至らない。

ましてや緊張感、スピード感、詰め込みが膨大な新業態のスタートアップでは、
リーダーがやって見せ、説明しなければ安心して前進できないのだ。

まさに戦闘状態では、
中途半端、玉虫色の判断や場当たり的な受け答えでは、チームが混乱してしまう。

山本五十六の有名な言葉、
『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ』
の言葉が有事にとっていかに真理か骨身にしみる。

部下やチームの気持ちを理解し拾い、
応えていけなければ、
小さな不安が、上司への不信になり
ついて行きたくないという不要の気持ちに変化する。

つまり『何のため=お客様のため』という基軸が、
『何のため=自分達が生き残るため』に変換してしまうのだ。

こうなると傭兵の集まりと変わらない。
チームではなく個人主義の集団だ。
このような状態になるまでの時間は自分が思う以上に早く、
気がついた時には相当な疲労を伴う修復が必要となる。

リーダーは決定、説明、理解、実行、
振り返りと一連をスピード関与し、引っ張り、改善するしかない。

ただでさえやる事が膨大なタイミングで、
ここに立ち戻らなければならなくなるのは大変な忍耐を伴う。


 

リーダーがすべきこと。


そうならないために、
いかに事前から準備が大切か
いかにリーダー、チームの業務分解が大切か
いかに全ての可視化が大切か
いかに責任者の確認、進捗関与が大切か
いかにタスクに関する細かなミーティングが大切か
いかにチームメンバーが理解する説明が大切か
いかにリーダーこそが意思知見、説明、実行、改善を自ら忘れず実行するか
ただそれらを繰り返し習慣にするしかない。

成果を上げるためには、
『小さな約束は必ず実現し確実な現在状況を説明してあげること』だ。

人が相手だからこそ丁寧に向き合わなければ『長』は務まらない。
なぜなら貴方が現場で働くならいいが、
『長』は人を回さなければ実践評価に繋がらない。

いかにリーダーが自分が期待されているゴールイメージを持ち、
そのための取り組みを自ら行えるかで、
チームの『当たり前』に感じるレベルが決まる。

難しいことじゃない、
自分の家族や子供に何かしたい、
両親に何かしたい、恋人に何かしたい。
そう思うのと同じような発想でいいのだ。

だから関与しよう。スタッフに恋しよう。
大好きだと言われるまで恋しよう。
違うと思えば喧嘩してお互いを曝け出そう。
自分が大切な誰かにしてあげたいと思うように伝え続けよう。

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大きな組織も、社長は取締役やマネージャーに、
取締役はマネージャーや店長に、
マネージャーは店長やスタッフに、
店長はスタッフとマネージャーに
出来ない、無理だと諦めず、最善の改善をしよう。

やっても無理だ
出来ない
上司だからやらない
謝らない

そんなクソみたいなメンツがあるならその立場を自ら降りるべきだ。
少なくとも私のチームにはいらない。
『謙虚で、小さな約束を必ず守り、曖昧にしない』
外国にきて、これこそもっとも大事な関係性の基礎だと振り返る。
信頼される関係性を築こう。


先を見て、今の方向で何が起きるか
予測し対策できるリーダーを目指そう。
事業はそのリーダーの考え方で成果が決まる。
『長』が付く立場の者は
社員1人1人に人生があるということを忘れるな。

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店長を決める「店長プレゼン」の様子。


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店長を決める「店長プレゼン」の様子。


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上海メンバーと一緒に。


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馬場 大介

馬場 大介

株式会社グッドフィーリング 代表取締役社長 株式会社グッドウェーブプロモーション 代表取締役社長 株式会社Bemix 代表取締役社長株式会社グッドウェーブプロモーション
イベント、フィットネス施設運営のスペシャル集団、グッドフィーリンググループ代表。キーワードからシナリオを作り、イベントやマーケティングでの小売店プロモーション、人材モチベーションを支援。感動はLIVEが命を信条に、阿寒湖夏イベント夏希灯やストレッチマンなど実績多数。渋谷、神戸、台北、上海を移動しながら現在3社経営中。
馬場 大介

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